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【SIGNAL】デビルスイマーの使い方「タックル編」

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【SIGNAL】デビルスイマーの使い方「タックル編」

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前回の記事で、デビルスイマーを使う時は、食わせを意識した使い方をすると書きましたが、

タックルをセレクトする時から、そんな使い方することを意識してみると良いと思います。

私は、湖の状況がわりとタフったと感じた時にデビルスイマーを使う場合が多いので、その状況に合うようにタックルを選ぶようにしています。

 

この記事の内容

  • ロッドはBARREL(バレル) KGB-00 5-710H
  • リールはZPIチューン

 

それでは、詳しく解説しよう!

 

BARREL(バレル) KGB-00 5-710H

barrel

以前はデビルスイマーを使う時は、Killers-00の「JUNK(ジャンク) KG-00 5-700H」を使っていたのですが、バイトがあってものらないことが多く、悩みのタネでした。

ロッドが食わせの使い方にマッチしていなかったのでしょう。

そんな時に、Killers-00 Blue Seriesが発売されることとなったため、デビルスイマーを使う時に、「BARREL(バレル) KGB-00 5-710H」を組み合わせてみたところ、今までのらなかったバイトがのるようになり、キャッチ率が格段に上がったということがありました。

それ以来、私はデビルスイマーにはバレルの組み合わせで使っています。

 

ZPIチューン

デビルスイマーのタックル

そしてリールなんですが、ハイギア好きの私はデビルスイマーを使う時にも、シマノのアンタレスHGを使っています。

そのアンタレスHGのハンドルなんですが、今や定番となりつつあるZPIの92ミリのハンドル「SSRCパワーゲーム(カラーグラフィック)」に変更してあります。

92ミリという長さは、どんな使い方にも対応してくれる長さに感じます。

 

ハンドルノブは「ライトフィネスノブ プレミアム」です。

こちらは良質の手触りと軽量化を兼ね備えた、素晴らしいハンドルノブだと思います。

ラインは「G-BLOOD」の16ポンドを使用しています。16ポンドあれば、よほど無茶な使い方をしなければ大丈夫だと思います。

これはデビルスイマーを食わせを意識した使い方で使う場合、かなりオススメのタックルセレクトですので、私のようにバイトがあってものらないことが多いという方は、試してみる価値アリだと思います!!

 

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