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【GoPro MAX レビュー】360度動画・HEROモード・バッテリーについて語る!

2020年6月23日

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【GoPro MAX レビュー】360度動画・HEROモード・バッテリーについて語る!

2020年6月23日

GoPro MAX

いろいろ試したいこともあり、前々から気になっていたGoPro MAXを導入した。

とりあえず、いじくり倒したのでレビューしていくぞ~!

GoPro MAXの購入を考えている人は、ぜひ参考にして欲しい。

 

この記事の内容

  • GoPro MAXの基本性能
  • GoPro MAXの音声コントロールについて
  • GoPro MAXの360度動画について
  • GoPro MAXのHEROモードについて
  • GoPro MAXのバッテリーについて

 

それでは、詳しく解説しよう!

 

GoPro MAX

モデル名GoPro MAX
防水性能5m
静止画解像度360°モード:16.6MP
HEROモード:5.5MP
PowerPano:6.2 MP(270度パノラマ写真)
動画品質360°モード:5.6K 30fps
HEROモード:1440p 60fps
質量154g(バッテリー込み)
静止画モードパノラマ撮影
タイムラプスフォト
写真タイマー
動画モード360度撮影
HEROモード
タイムワープビデオ
タイムラプスビデオ
スローモーション
ショートクリップ動画
電源脱着式 1,600mAh リチウムイオン充電式
稼働時間(動画):360°モードで約40分

GoPro MAXの基本性能はこんな感じ。

 

GoPro MAX レビュー

GoPro MAXには様々な特徴があるが、その中でも特に動画撮影での特徴に注目した。

GoPro MAXで写真を撮るということは、個人的な環境では一切ない。

そのため、このレビュー記事は動画撮影に特化したものとなっている。

 

GoPro MAX レビュー:音声コントロール

ポイント

  • GoPro MAXは音声コントロールが可能
  • 音声起動はできない

GoPro MAXには、音声コントロール機能がある。

しかし、なんと音声起動ができないのだ。

この点はとても残念な部分だ。

 

音声起動は、GoPro HERO7 BlackとGoPro HERO8 Blackに搭載されている。

音声起動は、両手がふさがっている時にとても便利なんだ。

特に、ネックハウジングマウントやチェストマウントハーネスでGoProを使っている時に活躍する。

 

節電のために一旦電源をオフにすると、身体に付けているためボタンの位置が見づらく、次に電源をオンにするのが大変だ。

これが、音声起動で解決するのでとても便利だった。

GoPro MAXにも、音声起動機能を付けて欲しかったなぁ。

 

GoPro MAX レビュー:360度動画

ポイント

  • 長時間の360度動画の編集にはハイスペックPCが必要
  • 360度動画は長回し撮影には不向き

とりあえずGoPro MAXで360度動画を撮っておいて、後から編集で良いところを切り抜けばいいじゃん!

超手軽に動画撮影が出来るんじゃね!?と思っている人もいるだろう。(ハーイ、俺ですwww)

しかし、360度動画なんて、とても気軽に撮れる代物ではないことが分かったぞ~www

 

まず、ハイスペックなMacBook ProやiPad Proを持っていない人は、GoPro MAXで撮影した360度動画なんてまともに編集出来ない。

MacBook ProやiPad Proを持っていない人は、GoPro MAXで撮影した360度動画をスマホのGoProアプリに取り込んで、リフレームという作業をする必要がある。

その、撮影した360度動画をスマホのアプリに取り込むのに、めちゃくちゃ時間が掛かるんだ。

 

1分の360度動画をアプリに取り込むのに、ざっと6分ほどかかった。

ということは、1時間分のデータを取り込むのに6時間必要になるやんwww

特に、釣りでGoPro MAXを使う場合は長回しになることが多いので、1時間分とかは普通だろう。

 

さらに、リフレームして通常の編集が出来る動画として保存する時も、同じように時間が掛かる。

長回しで使う場合は、GoPro MAXの360度動画は全くもって実用的ではない。

ということで、GoPro MAXを長回しで使う場合は、最大の売りである360度動画は諦めようwww

 

GoPro MAX レビュー:HEROモード

ポイント

  • HEROモードのホライゾンレベル機能は神
  • HEROモードの解像度は1440pと1080pのみ

GoPro MAXを釣りなどで長回し前提で使う場合は、先の理由からHEROモードでの撮影が主体になるだろう。

GoPro MAXのHEROモードには、強烈なホライゾンレベル機能が備わっているので水平をガッチリと維持できる。

このホライゾンレベル機能は、1軸ジンバルの水平維持能力と同等と言っていいレベルだ。

 

そのため、GoPro MAXを使えば、1軸ジンバルを使う必要は全くないことが分かった。

しかし、撮影できる解像度が1440pと1080pのみで、今のところ4Kでの撮影は出来ないのだ。

今後、ファームウェアアップデートで可能になる可能性もあるが・・・。

 

ということで、GoPro MAXでは事実上4Kでの撮影は諦めることになる。

まあ、個人的には、撮影の目的がYouTube用だったら、1440pで撮影しても特に問題ないとは思うけどね。

4Kで撮影して、それを時間をかけて編集しても、割と自己満足の部分が大きいからねwww

 

ある程度のレベルに達していれば、見る側はそれほど解像度は気にしていないことが多いだろう。

ある程度とは、具体的には1080P程度なら問題ないと思う。

その点は、GoPro MAXのHEROモードはクリアしているので問題ないだろう。

 

ちなみに、GoPro HERO8 Blackでも編集時にGoProアプリを経由すれば、ホライゾンレベル機能が使える。

しかし、この機能は、撮影されたデータの中から水平を保つ部分を切り取る仕様なのだ。

そのため、場合によってはGoPro HERO8 Blackの画角で撮影されたデータだと、出来上がった映像の画角が非常に狭くなる。

 

しかし、GoPro MAXのHEROモードで撮影されたデータは片方のレンズ分のデータがある。

そのため、そこからHEROモード分のデータを切り取っても楽勝という感じなのだ。

これは、広範囲を撮影できるGoPro MAXならでは成しえることだね。

 

GoPro MAX レビュー:バッテリー

ポイント

  • HEROモードの1440P60fpsで100分
  • 360度モードの5.6K30fpsで35分

GoPro MAXをHEROモードの1440p60fpsで撮影した場合、バッテリーはおおよそ100分程度持つようだ。

雨の日は給電撮影は不可能でバッテリーに頼らざるを得ないから、これだけの時間を撮影出来るのはかなり有難いね。

そして、GoPro MAXで360度動画を5.6K30fpsで撮影した場合は、バッテリーの持つ時間は35分程度だってさwww

 

このことからも、そもそもGoPro MAXの360度動画は、長時間撮影するように考えられていないことが分かる。

360度動画は、ちょろっと撮ってSNSにアップして喜ぶ程度のモノなんだwww

上手く活用すればいろいろ面白い映像はつくれるけど、まあ、撮る方も観る方もすぐに飽きるだろうしねwww

 

ちなみに、GoPro MAXは、microSDカード「SanDisk Ultraの400GB」を問題なく認識したぞ~。

撮影出来るデータは、GoPro MAXのタッチディスプレイに9時間38分と表示されている。

400GBのmicroSDカードが1枚あれば、長回しで撮影しても1日程度は持ちそうだね。

 

 

まとめ

GoPro MAXの使い方

GoPro MAXの設定

  • HEROモードで1440p60fps(リニア)
  • HyperSmoothをON
  • ホライゾンレベルをON

結局、GoPro MAXを釣りなどで長回し前提で使う場合は、上記の設定でボディーカメラとして使うというサブカメラ的な位置付けになりそうだ。

しかし、1軸ジンバルを使わなくても水平が維持できるのは、めちゃくちゃ楽ちんで良い。

4Kでの撮影にこだわらなければ、これが一番スマートかもしれない。

 

だが、この使い方だけではGoPro MAXの半分ぐらいの性能しか発揮させられていない。

もうちょっと工夫して、360度カメラとしての良いところを引き出す必要がありそうだ。

つーか、ハイスペックなMacBook Proを手に入れれば解決か!www

 

 

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  • この記事を書いた人

モリタク

池原ダムのバスフィッシングにお熱です。
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