GAN CRAFTから、2020年モデルの偏光サングラスが発売となった。
お馴染みのモデル「KISSING EYE」と「LIVE EYE」に加え、新たなフレーム「SHIELD EYE」が登場だ。
3種類とも、高機能レンズ「SECTION3(セクションスリー)」を搭載しているぞ~。
この記事の内容
- SECTION3(セクションスリー)の詳細
- 2020年モデルの変更点
- KISSING EYE・LIVE EYE・SHIELD EYEの詳細
それでは、詳しく解説しよう!
全モデルにSECTION3(セクションスリー)を搭載
SECTION3
- 偏光機能、調光機能、コントラスト機能、UV機能を搭載した高機能偏光レンズ
- 紫外線量・可視光線量に反応し、レンズカラー・濃度が変化
- 一つのレンズで刻々と変化するフィールド状況に適応
SECTION3(セクションスリー)は、偏光機能、調光機能、コントラスト機能、UV機能を搭載した高機能偏光レンズだ。
紫外線量と可視光線量に反応し、レンズカラーと濃度が変化する。
快晴時はブラウン系→曇り気味ではコパー系→雨天ではグリーン系へと、レンズカラーが大きく分けて3色に変化。
偏光率は98%と一定でありながら、可視光線透過率は自動的に変化する。
一つのレンズで、刻々と変化するフィールド状況に適応するのだ。
KISSING EYE・LIVE EYE・SHIELD EYEには、このSECTION3(セクションスリー)が搭載されている。
2020年モデルの変更点
2020年モデルの変更点
- より強度を持たすために3枚丁番を採用
- ノーズ部分の形状にアジアンフィットを採用
- テンプル先端部の滑り止め用サイドストッパーに新構造ラバーを採用
2020年モデルは、旧モデルと比較して、各部がグレードアップされている。
可動部分の要である丁番は、より強度を持たすために、高級フレームで使用されている3枚丁番を採用した。
ノーズ部分の形状にアジアンフィットを採用し、外れ難さをより高めるために、新構造ラバーのサイドストッパーに変更。
KISSING EYE・LIVE EYE・SHIELD EYE
KISSING EYEとLIVE EYEのカラーは、全部で5色。
ラインナップは、インパクトブラック、ブラッドレッド、インパクトスモーク、マットブラック、デイトナグリーンだ。
SHIELD EYEは、その5色+ブラウンアンバーで、全6色での発売となっているぞ~。
まとめ
2020年モデルの偏光サングラスは、既に発売となっているぞ~。
価格は、3モデルとも税込36,300円だ。
度付きにも対応しているので、必要ならGAN CRAFTのホームページから申し込もう。
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