GoPro HERO8 Blackの拡張アクセサリーの1つである「ライトモジュラー」が発売された。
このGoPro HERO8 Black用拡張アクセサリーの発売を、待っていた人も多いだろう。
第一弾の発売は、ライトモジュラーとなったぞ~!
この記事の内容
- ライトモジュラーとは
- ライトモジュラーで出来ること
- ライトモジュラーの利点
それでは、詳しく解説しよう!
ライトモジュラー
次のアドベンチャーには、コンパクトでパワフルな LED ライティングを忘れずに。ライト モジュラーがあれば、ワイドに均一に、しかも軽やかに対象を照らし、極めて鮮明な映像を撮影できます。ライト モジュラーは、メディア モジュラー (別売) を使用して HERO8 Black に搭載できるほか、GoPro のマウントに取り付ける便利なスタンドアロン型ライトとしても使えます。
- 鮮明なディテールを実現するため、光量を 200 ルーメンまで 4 段階に調節可能
- 水深 10 m まで防水の耐久設計
- 稼働時間最長 6 時間の充電式バッテリーを内蔵1
- HERO8 Black の外付け用としても、GoPro マウントに取り付けるスタンドアロン型ライトとしても最適な、コンパクト デザイン
- メディア モジュラー (別売) を使用して HERO8 Black に接続可能
- 最大光量を 30 秒間まで持続するオーバードライブ モード
- シグナリングや明るさを補正するストロボ モード
- ライトの仕様:
オーバードライブ モード: 200 ルーメン、200 ルクス (1 m 地点)
レベル 3: 125 ルーメン、120 ルクス (1 m 地点)
レベル 2: 60 ルーメン
レベル 1: 20 ルーメン
稼働時間: レベル 3 で 1 時間、レベル 2 で 2 時間、レベル 1 で 6 時間1
ディフューザー未使用での色温度: 5000K
CRI: 90+1バッテリーの寿命は使用状況などの外的要因で異なります。
ライトモジュラーはGoPro HERO8 Black用拡張アクセサリーで、1月19日現在ではGoPro公式サイトのみで発売されている。
充電式のライトで、4段階の調整が可能。
水深10mまでの防水機能を装備し、最長6時間の稼働が可能だ。
単体での使用も可能で、ただのライトとしても使用できるwww
というか、もともとただのライトだwww
別売りのメディアモジュラーにセットすることで、GoPro HERO8 Blackに直接装備出来るぞ。
その別売りのメディアモジュラーだが、発売が1月27日のようなんだ。
コレ、発売する順番が逆じゃねーの!?www
ということで、1月27日以降に購入した方が、いろいろとスムーズにいきそうだねw
ライトモジュラーの利点は、価格がリーズナブルな点だろう。
価格が6,100円(税込)でこの性能は凄い。
GoPro用のライトは「LUME CUBE」などが存在するが、それらと比べると圧倒的にコスパが良い。
ただし、ライトモジュラー単体で購入した場合は、送料2,500円が必要となってしまう。
まあ、ほとんどの人がメディアモジュラーと一緒に購入するとは思うけどね。
後からライトモジュラーだけを購入しようと考えている人は、その点だけ注意が必要だ。
まとめ
ライトモジュラーは、1月19日現在ではGoPro公式サイトのみで購入可能だ。
日本での発売は2020年2月21日(金)からとなっている。
気になる人はチェックしてみよう。
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