この記事の所要時間: 152

JR東海は、2017年9月30日から東海道・山陽新幹線にApple Pay対応で年会費無料のネット予約サービス「 スマート EX 」をスタートさせた。

そして、10月下旬から「エクスプレス予約」でもApple Pay対応となることが分かった。

利用方法等は、10月中旬頃にエクスプレス予約の公式ホームページで発表される予定ということだ。

 

エクスプレス予約でもApple Pay対応

現状では詳しいことは分からないが、おそらくスマートEXと同じシステムになるのではないかと推測できる。

推測通りの結果となった場合、エクスプレス予約とスマートEXとの違いは年会費と割引率の違いだけとなり、ユーザー側がより選びやすくなることが予想できる。

 

エクスプレス予約とスマートEXの違い

エクスプレス予約とスマートEXの一番大きな違いは、年会費と割引率だ。

エクスプレス予約は年会費が税込み1,080円かかるが、その分割引率は大きい。

例えば、大人一名で東京~新大阪をエクスプレス予約を使って搭乗すると、通常の切符と比べて1,080円お得になる。

一年に一度、東京~新大阪に行くだけで、年会費分の元は取れることになる。

 

対してスマートEXは年会費が無料だが、割引に関してはほぼ期待できない。

通常の切符購入と比べて200円ほど安く買えるが、新幹線を降りた後の在来線の利用時には、別途在来線分の運賃が必要になる。

そのため、スマートEXの場合、割引はほぼ無いと考えて良いだろう。

 

まとめ

現時点では、エクスプレス予約は専用のICカードが必要でApple Payに対応していないが、10月下旬からスマートEXと同じくApple Pay対応となった場合は、違いは年会費の有無と割引率の違いとなる。

ユーザーは、自分にとってどちらがお得かという観念でサービスを選ぶことが出来る。

一年間で、東海道・山陽新幹線の利用が0~1回程度ならスマートEXがお得で、2回以上利用するならエクスプレス予約の方がお得になってくるぞ~!

自分の環境を考え、どちらがお得か考えてサービスを選ぼう!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう!

Twitter でモリタクをフォローしちゃおう!